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PROGRESS

松ノ木の家 ボーリング調査 (2013/06/01)

こちらも更新サボり過ぎ。 こちらも1ヶ月くらい前にボーリング調査を行ないました。 以前より収集していた近隣データーから、ある深さまでは地盤が良くない事を確認していましたが、調査結果はその物ズバリ!、近隣データーと同じ結果。 嗚呼。 よって、杭での支持となる事が確定です。 — また打ち合せ時に外壁の色についてサンプルを集めてケンケンガクガクしています。 なかなか結論が出ず、結局モックアップを作成する事に! 住宅の規模でのモックアップはさすがに経験はありませんでしたが、これで間違いの無い選択が出来そうです。 早くモックアップ出来上がらないかなー。

野毛の家 改修工事 その9(最後) (2013/06/01)

いやー、だいぶ放置してしまいました。 1ヶ月くらい前に改修工事は完了していて、UPをサボっていました。すみません…。 改修工事の最終日、は建て主さん朝から夕方の5時頃まで軒天の塗装をしていました。 お陰で首は変になるは、右腕は筋肉痛になるは、否が応でも歳を感じざるを得ませんでした(涙)。 バルコニーの手摺を変え、屋根を設けることで雰囲気からガラッと変わりました。 当初懸念していた、屋根を設ける事での採光も以前とあまり変わりなく十分に確保できています。 これでバルコニーで炭火焼やビール、ハンモックでの快適ライフを楽しめそう。 では簡単ですが、最後に写真をUPして終了という事で。 後日キチンと竣工写真を撮ってからworksにUPしようと思います。

ホンバコ その3 (2013/05/11)

ホンバコ、実は少し前に納品は完了しています。   出来上がったホンバコは結構重くて、男3人での搬入はきつい。 結局現地で依頼主さんにも御手伝い頂いて、4人で2階まで上げました。 いやー、大汗かきました。   神楽坂の事務所は結構手作り感満載な場所なのですが、現在ホンバコはそんな場所にピッタリハマり、いい感じで納まっています。 写真は制作過程と運搬、設置後のものです。   またこんな感じのものを考えてみたいな。 古材は使うと病みつきになりそう…

松ノ木の家 既存家屋解体 (2013/05/11)

更新サボりすぎました(汗) いや、GWもあった事だししょうがないか。   時間が経ってしまいましたが、松ノ木の家の既存家屋が解体されました。 解体途中の現場の2階からみた空がとても綺麗で、印象的だった。

松ノ木の家 ガルバリウム鋼板の外装 (2013/04/12)

松ノ木の家の外装は、一部に左官や木の仕上がありますが、ガルバリウム鋼板がメイン。 その張り方をどうするか、ちょっと話題に。 張り方は「鎧張り」にしたいと思っていますが、そのパターンをどうするか。 普通は一色で仕上げるところですが、打ち合せの中で「鱗みたいな感じ」という言葉が出てきて、じゃー、2・3色で張り分けましょうか、という流れに。 いやー、これは面白そう。 私もウキウキしながら簡単ですが模型を造りました。   迷彩色だね…。 これは妙絵さんの言葉。 良いのでしょうか、迷彩色で。 まったく迷彩色なんて事は考えずに色を考えていたのだけど…。 僕は出来上がった模型をみて良い感じだと思っていたのですが、そんな言葉が出てきたもんだから、何となくモヤモヤした気持ちで、模型を持って打ち合せに向かいました。   やっぱりそうですか…。 模型を御見せしたその瞬間、ご主人も奥様も目がきょとんとしておられました。 やっぱり迷彩色はきついですよね。 今回は二世帯住宅で、ご両親も住まわれる事だし、そんな冒険ばかりしていてもあれですしね。 ということで、次回はもう少し落ち着いた感じの模型を御持ちします。ハイ。   撃沈(涙)。

ホンバコ その2 (2013/04/12)

間があいてしまいました….ホンバコ その2。   到着が16時頃になってしまったので、暗くなる前に大急ぎで材料の選定をすることに。 今回、材料は3種類選定します。 1.オークの古材 2.パインの古材 3.パインにペイントされている古材。 1と2の選定はそんなに時間は掛からなかったのですが、とにかく3を選ぶのが大変。 いろいろな表情があり、塗っているところ/いないところがあるので、そのバランスが難しい。 結局「えいやーっ!」って感じで選びましたが、貼る時に上手くレイアウト出来るのか….ちょっと心配。   また材料もそんなに安いものではないので、ロスが最小限になるようにその場で計測しながらの選定になります。 いやー、しびれます。 板を張っていく中で、1枚だけ足りなくてなりそこから注文すると、在庫がない場合最悪納期2〜3ヶ月とか掛かっちゃいますから。   今まで古材を使うのに多少抵抗があったのですが、仮に並べたりしていたんですが「こんな材料も良いな」と思いました。 でも理想は、新品なものから時間とともに味わいが出てくる…そんな過程も楽しめたら嬉しい。 その為には何十年(何百年?)と時間が掛かる訳で、その為には家は長持ちし、その家を代々受け継いでいく必要がある。 そんな気の遠くなる時間の中で、僕はその一部に関わる事ができるなんて幸せだ。 と、ふっと思いました。   あー、今日もこれから出かけなきゃ(笑) さ、ホンバコ その3では制作過程〜完成の写真をUPします。 では乞うご期待(またか…)。  

ホンバコ その1 (2013/04/02)

以前神楽坂にある、雑誌編集をされている方の事務所の一部を間借りして活動をしていた時期がありました。 その事務所はもともと印刷工場だったところをリノベーションして事務所に。   その片達より、本棚が一杯になったから本を収納するところを作って欲しいとの依頼。 その事務所は、小物の撮影をする時にスタジオとしても良く利用している事を思い出し、せっかくつくる本棚をその背景として利用出来るようにしようと考えました。 そのため造るホンバコは移動式にし、何処でも背景として利用出来るようにスケッチを進めます。   ホンバコのスケッチを見て頂き、ご了解を頂いた後、ホンバコの側面を背景として利用するのですが、その背景として何が良いか…「黒皮鉄板」「錆びた鉄板」「杉板」「構造用合板」等々..いろいろと意見が出ましたが、話をしていくうちに「古材」に行き着き、早速検索の嵐。   その中で良さそうなサイトがあり早速連絡。 そこは「小山製材木材」さん。http://www.oyamalumber.com/ 店舗設計ではちょっと知られた会社のようです。   小山製材木材さんは栃木県にあります。 でもショールームが目白にもあるので、そちらへ依頼主さんと一緒に見学。 そこでまずは材料の選定をする。 ホンバコは2台作る事になり、その側面を背景として利用するのですが、せっかくだから両面違うものにし、2種類背景として利用出来るようにしようという事になりました。 また別に、テーブル状のものを造り、それも背景&床材として利用出来るようにする事も決定。(パーティーの時に箱の上において「天板」としても利用出来る想定でもあります) よって、板材は3種類を選ぶ事に。 ショールームで他のお客さんが居るにも拘らず、サンプルを引きずり出して「あーでもない、こーでもない」としばし打ち合わせ。 で無事決定!   決定した材料を大工さんに伝えたところ、「そんなややこしい材料、実物を見て買わないとあとで「イメージと違う」といわれても困る!」との意見。 それはごもっとも、ということで大工さんと一緒に栃木県小山市まで小旅行。   13:30頃に出発して、到着が16:00頃だったでしょうか。 そこから早速古材の束から使いたい板材の選定開始。 今回は少しの材料だけなので、選定はそんなに大変ではなかったですか、これが大きな面になるとちょっと大事になりそうです。   小山製材木材さんで扱う古材(フローリング材)はもともとは板材ではなく、垂木材に使われていたものを外国(ヨーロッパ)で割いて板材に加工しているとの事。へぇー。 国内で加工しないのは、中に鉄砲の玉(!)や釘が隠れている可能性があり、機械が壊れてしまう可能性があるからだそうです。   あー出かけなきゃ。 長文になってしまったので、続きは「その2」で。

野毛の家 改修工事 その8 (2013/04/02)

更新にちょっと間があいてしまいました。 野毛の家の改修工事、最後の屋根工事です。 今回の屋根は野地板(屋根の下地になる板です)が杉板のため、雨にあたらないよう養生をしながらの工事になりました。 せっかく綺麗な杉板が雨で汚れては残念な事になりますから….。   工事を予定してから風の強い日が強く、なかなか思いとおりに工事が進みません。 今回は足場も無く職人さんに取っては好ましくない環境の中での工事となっており、そんな中で強風に屋根材が飛ばされたり、職人さんも風に煽られて怪我をされてしまうのは、施工会社も私達もまったく望む事ではありません。 なので工事完了を焦らず、安全第一で工事を進めて頂く事で建主さんにも快くご了解頂き、工事を進めてもらいました。   屋根も建物本体の外壁(平葺き)の工事をしていただいた職人さんと同じ茂木板金さん。 親子でやられていて、難しい納まりもいろいろと考えながら進めて頂けて心強い方達です。 掛かってしまえば3日で完了してしまった工事。 あっという間でしたがお疲れさまでした。   これで改修工事はようやく完成。 いやー、変わりました、外観が。 いつ外観の竣工写真を撮ろうかな。   次回は完成後の外観写真をアップして最後となります。 乞うご期待(ってここで期待している人はいるのだろうか…(涙))

野毛の家 改修工事 その7 (2013/03/15)

野毛の家の改修工事、無事に大工工事が完了し、その確認に現場に伺いました。 最後の大工工事として、テーブルの大きさを小さくするため、天板(タモ)をカットして頂きました。 大人数(4人〜9人)に対応すべく天板を小さくしました(???) カットは丸鋸で行なうのですが、その際たくさんの細かい木屑が出るので温室を作る要領で養生をしました(建て主さんに御願いして…) その日はとっても温かく(風はありましたが)、その温室の中は劣悪な環境に。 木屑は凄いは、暑いはでもう大変。ご苦労様でした、サコタさん、ユウタさん。 お陰で部屋が広々として、部屋の使い方に巾が出ました。   本当にあれですね、住宅はやはり住んでみて気付く事が多く、それを前もって図面の段階で織り込んでおくには限界がありますね。 住んだ後の工事を大掛かりにしない為にも、当初はあまり造り込まないのが一番なんじゃないかと。 それでも十分気持ちのよい家は出来るはず!   はずです!   さて、残るは板金工事のみです。 よろしく御願いします、茂木さん←板金屋さん。

野毛の家 改修工事 その6 (2013/03/11)

前回現場に行った時には垂木掛けの作業中でしたが、今回は一部化粧野地の作業をされていました。 だいぶ雰囲気が出てきました。 実はこの化粧野地の上にもう一枚野地板(構造用合板)を張ります。 杉板一枚だけだと、大工さんも屋根屋さんも足場が悪く、恐くて作業が出来ないからだそうです。 うーーん、もったいないけど怪我されてからでは遅いので仕方が無い。   あとは現場に早くもルーフィング(ガムロン)が搬入されていました。 今回の屋根は勾配が緩いので、防水性の高い粘着材付きのものを選択しています。 大工さんが貼るのか、屋根屋さんが貼るのか….どっちなんだろう(どっちでも良いけど)。   この調子だともうすぐ屋根屋さんが乗込んでくるな。 いろいろと聞きたい事があるから、近いうちにまた現場に行こう。